酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

139日目 煮物と焼き魚、ツナと白菜の炒め物

今日は日中晴れていましたが、夜から雨になり寒いです。

明日は朝からかなり寒いようなので、マラソンを走るのが心配です。

 

そんな12月4日は破傷風血清療法の日でした。

1890(明治23)年のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングが、破傷風ジフテリアの血清療法を発見したことからだそうです。

破傷風北里柴三郎は小学校の社会で学んだことがある気がしますが、それ以外では小学館の漫画で読んだ気がします。彼が発見した細菌により手洗いやマスク等今でも続く感染症対策が進んだそうなので昔と今は繋がっていることが分かりました。

 

さて、明日はハーフマラソンを走るため休肝日にして、ご飯を食べたいと思います。

 

ご飯に合わせるおかずは、まずは鶏肉と大根、ニンジン、ゴボウの煮物です。作ったばっかりなので味がまだ染みていないと思いますがどんなもんでしょう。

んー流石に味が染みては無いですが、 ごぼうが美味しいです。

f:id:vk58a:20211205153514j:plain

それと、焼き鮭

脂が乗っていて、身の色もきれいです。

 ハラスの部分だからか脂が乗って濃厚です。

ご飯に合いますね。f:id:vk58a:20211205153528j:plain

最後に、自家製ツナと白菜の炒め物です。

ツナの味が美味しかったので白菜と合わせて食べるとどうなるのでしょう。

白菜から結構水が出ているからか味が薄くなってます。それでも、ツナが美味しいので良いですね。

f:id:vk58a:20211205153544j:plain

 

さて、明日は頑張って走ってきます。