酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

141日目 チャーシューとほうれん草の胡麻和え

今日は朝から氷点下の気温で車のガラスが真っ白でした。

そのため、2、3分暖気運転し車を走り出しましたがガソリン代が高い時期にこれがあると燃費が悪くなり困りものです。早く、氷を解かスプレーをホームセンターで買ってくる必要がありそうです。

 

そんな、12月6日は音の日でした。

1877(明治10)年のこの日、エジソンが自ら発明した蓄音機で録音・再生に成功したことを記念して、日本オーディオ協会が制定。オーディオや音楽文化・産業の一層の発展を図り、音について考える日だそうです

音と言えば、ハーフマラソンを走る際にイヤホンと一体型の音楽プレーヤーを流しながら走りました。同じ風景を何周も走ると飽きると聞いていたので、音楽を聴きながら走ったことでなんだかんだ完走できたように思えます。もっと音楽の普及についてあると思いますが、エジソンの影響は多大なものですね。

 

さて、昨日の疲れを癒すためゆっくり晩酌をしたいと思います。

昨日に引き続きお歳暮のスーパードライで喉を潤します。

 

今日の肴はチャーシューからいただきます。

土曜日に煮込んでいたものですが、昨日は食べられなかったため楽しみにしていた一品です。

んー、チャーシューが柔らかく脂身の甘みが身体に染みわたります。

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また、ほうれん草の胡麻和えをいただきます。

茹でたほうれん草の甘みとごまの甘みが合わさって美味しいです。

私はほうれん草のお浸しよりも、胡麻和え派なので特に好きです。

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昨日のダメージがまだ抜けず、足がプルプルですが今週末には走れそうな感じです。