酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

157日目 白身のお刺身、手羽唐揚げ

今日は日中太陽が出ていて日差しがありましたが、風は冷たくなかなか気温の上がらない一日でした。

夜は風と共に雪が舞い、走り始めはかなり寒いランニングになりました。走った後は寒いくらいがちょうどいいんですがね

 

そんな12月22日は冬至でした。

二十四節気の一つ。北半球で一番夜が長く、昼が短い日。

今日は冬至なので冬至カボチャを食べたり、ゆず湯に入ると一年間風邪をひかないようです。ランニング後のお風呂に入る際、台所に転がっていたゆずを入れようと思ったら、昨日ゆず味噌にされていました。

 

さて、昨日もだいぶ飲みましたが大阪で市中感染によるオミクロン株のコロナ感染者が出たようです。海外からの帰国者も自主的な隔離なので、いずれそうなると思っていましたが、いよいよ出てきました。その辺も見据えて、再度自粛モードに入りそうですね。

 

それはさておき、昨日2件目でいも焼酎を飲んだんですが、ここ最近フルーティーな焼酎を飲んでいたため、どスタンダードないも焼酎にだいぶやられました。そういえばこんな感じで芋臭かったなと思いつつ、今飲んでいる芋焼酎がどれだけ美味しいのか再確認しました。

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それに合わせるのはまずお刺身盛り合わせ

白身魚の4点盛りです。

左上と右下が真鯛で右上がすずき、左下がひらめです。

どれもプリプリして美味しいんですがすずきの身が厚く食べ応えがありました。

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それと、鳥手羽を唐揚げにして、お酢を入れたタレで絡めたさっぱり味にした手羽唐揚げです。

油で揚げてあるので、重めですがお酢のタレでさっぱり食べられます。

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