酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

234日目 エビチリとたらこの卵焼き、洋風冷奴

今日は朝からいいお天気で気温は10度を超えました。それでも会社の中は断熱性がないからか、足元が冷えるので外と中の気温差が結構感じます。それでも今週金曜日は20度近くになる予報なのでそろそろセーターはいらなくなりそうですね。それよりもコロナの感染者が減らずにむしろ増えていてなかなか厳しい状況です。

 

そんな3月9日は雑穀の日でした

日本雑穀協会が、語呂合わせと、この時期は食品メーカーから多くの新商品が発売され、その中に雑穀を取り入れたいために制定。雑穀のおいしさや高い栄養価、作物資源としての重要性などの啓発活動を行っている。

たまにご飯に雑穀のを入れて食べますが違和感なくいただけます。栄養価も高くなるので良いことづくめですが、それだけ買ってくるのが面倒だったりします。それと、一時期精米具合を変えたりもしましたが8分づきだと白米とあんまり変わりませんでしたね。

 

さて、今日の夕飯はエビチリからいただきます。

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いつもと違って買ってきたお惣菜ではなく、冷凍のエビを解凍して作っていただきました。しかしながら、エビって豪華ですが量にかけるためそれだけだと物足りないなかなか難しい料理の一つですね。作ってる奥さんが呟いていました。

 子ども向けに辛さ無しのケチャップ味ですがエビがプリプリで美味しいです。



次はたらこの卵焼き

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やたらと厚みがありますが、卵焼きの中に明太子が無かったので甘口たらこが入っています。黄色とピンクの彩どりが良いですね。味もたらこの塩味が卵と合わさっていい感じです。


最後に洋風冷奴

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豆腐の上にベーコンとニンニクを油で炒めたものを載せています。カリカリのベーコンとニンニクと冷奴の冷たさが不思議な感じです。ちょっと塩加減が足りないので醤油をかけて食べました。うん、冷奴は洋風じゃなくて良い!


以上、今日は少し攻めた料理のコンビネーションでご馳走様でした。