今日は朝起きたところ厚い雲と雨が降り、非常に暗い空模様から始まりました。その後日中は晴れ間が出たんですが、朝と日中で差がかなりありびっくりしました。また、風が強く待機中に花粉が舞ってました。
そんな3月15日は靴の日でした。
1870(明治3)年、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場が開設されたことを記念して、1932(昭和7)年、東京靴同業組合が制定。
今は靴を履くのが当たり前ですが、昔は下駄や草履でしたね。ちなみに草履と草鞋の違いですが、草履は鼻緒だけ、草鞋は足首を固定する紐があるだそうでした。
さて、今日は豚肉とエノキの炒めものからいただきます。
昨日のうどん焼きで余った豚こま肉とエノキ、ネギを炒めます。ご飯と一緒でも美味しいです。
次は油揚げともやしの炒め物
もやしはすぐ傷むので、こうやって炒めて作り置きして箸休めにいただきます。何気ない味があったかくて良いです。
なんだか今日は茶色ご飯でした。美味しいんですが色合いがねぇ…兎に角ご馳走様でした。