今日は昨日とうって変わっていいお天気でした。春の穏やかな陽気が帰ってきて嬉しいんですが、急激に気温が上がっていきそうでちょっと怖いです。それでも、太陽が出ると気温が上がって暖房用の電気使用量が減るのと、太陽光発電が出来るので電気の不足問題が何とか回避できますね。
そんな3月24日は世界結核の日でした。
1882(明治15)年、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見したことを記念して、世界保健機関(WHO)が制定。現在でも、結核はエイズやマラリアとともに世界的に最大級の健康問題となっている。
結核と言えば不治の病のイメージですが、現在は治る病気のようです。それでも、昔は死に至る病だったため、著名な人で言うと樋口一葉が有名かと思っていましたが、結構な数の方がお亡くなりになっているんですね。ここ最近でもJOYさんが風邪かと思っていたら、結核だったそうです。今でも感染するとは気を付けなければなりませんね。
さて、昨日は肉しか食べていなかったため、魚を買ってきました。
焼酎を飲みながらいただきたいと思います。
まずは、宮城県産のほや
かなりビックサイズだったのでほや水でヒタヒタになってます。捌きたてなので新鮮で磯の香りが美味しいです。
次は三重県さんのしめさば
浅く酢に浸かっているので、魚の旨味も感じられいい感じです。酒に合いますね。
次はいか下足生姜焼き
刺身と一緒にいか下足が安かったので、買ってきて調理してもらいました。我が家はいか下足好きなので奪い合うように食べてます。
つぎはわかめ
三陸産の良いわかめを買ったので水で戻していただきます。緑が青々としていて美味しそうです。生姜醤油で食べると美味しいです。
今日は肉っ気なしであっさりいただきました。年を取るとこっちの方が良くなりますね。ご馳走様でした。