酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

269日目 しいたけ、イワシの刺身、蒸し玉ねぎ、赤魚

今日も日中は30度近い暑さで、エアコンを付けないといられない一日でした。夜帰る時間帯でも16度だったので、外が温い感じです。春というか早めの夏ですね、明日は終日雨模様のようで、急激に気温が下がり気温差が15度位あるそうです。キッツいですね。

 

そんな4月13日は喫茶店の日でした。

1888年、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開店した。コーヒー1杯で1銭5厘

この当時もりそばが1杯1銭だったそうです。1銭を今の価値にすると200円位だそうです。銭の1000分の1が厘だそうなので、1銭5厘は201円というとコーヒーがもりそばより高いと売れないでしょうね。そのため、「可否茶館」(かひいさかん)は3年で閉店したそうです。今だとカフェも色々ありますがスタバ、ドトールコメダ珈琲が近くにある有名店でしょうか。それでもセブンイレブンでも美味しい珈琲飲めるので、良い時代になりましたね。

 

さて、今日は先月買ってきた日本酒の望を飲みきりました。

 

それに合わせる肴は、ジャンボしいたけ

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いやー、皿いっぱいのジャンボしいたけを焼いて醤油を垂らしていただきます。酒飲みにはたまらん美味さと美味しい香りです。シンプルな食べ方良いですね!

 

次はイワシの刺身

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スーパーで買ってきたので小ぶりですが、いっぱい入っているので生姜醤油でいただきます。春鰯と季語で謳われるそうですが、春もイワシの旬のようです。そのため脂が乗っていて美味しいです。

 

次は蒸し玉ねぎのポン酢和え

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新玉ねぎを耐熱皿に置いてレンチンし、鰹節とポン酢をかけていただきます。玉ねぎが甘いのでポン酢が合いますね。こっちもシンプルな味ですがパクパク食べられます。

 

最後に赤魚の焼き魚

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昔は赤魚好きじゃなかったんですが、白身がホクホクと美味しいですね。骨が大きいので気を付ける必要がありますが、こっちも酒に合う塩加減でした。

 

昨日はちょっと残念な夕飯だったため、酒に合う良い肴ばかりでした。この調子で明日は何がいただけるのか楽しみです。ご馳走様でした。