酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

418日目 カツオの刺身、いくら、アンチョビポテト

今日は雲が無い青空の一日でした。気持ちのいい秋晴れで気温もかなり高くなりました。それでも、日が落ちてからは一気に気温は下がっていったので日中の格好で夜外にいると風邪をひきそうな涼しさです。寒暖の差が段々と出てきました。

 

そんな9月10日は下水道の日でした。

1961(昭和36)年、建設省(現・国土交通省)が「全国下水道促進デー」として制定。2001(平成13)年に「下水道の日」に変更。下水道の整備を促進するために、広く人々の理解と協力を呼びかける。

 

さて、今日はカツオの刺身からいただきます。

 

いつものお魚屋さんに夕方行ったところ既にショーケースは疎らで消去法からカツオの刺身を買ってきました。それでも、新鮮な生カツオだったので、脂が乗っていてなかなかいい味でした。

 

次はお中元で貰ったいくら

 

先月貰った冷凍のいくらですが、賞味期限は30日と書いてあった気がしたので美味しいうちに回答しました。いくら自体はプリプリで凄い良いいくらでした。今日はそのまま食べたり、大根おろしと合えましたが、まだまだいっぱいあるのでアボガドと合わせてディップにしてみたいです。

 

最後にアンチョビポテト

 

子どもの同級生の家が農家なのでジャガイモを大量に貰いました。今日はその中から数個使ってアンチョビポテトにしてみました。アンチョビペーストは業スーの歯磨き粉の様なチューブ状のものですが、味は普通に缶詰のものと一緒ですので、良い塩加減でした。たまにアンチョビポテトを食べますが、まず失敗しない味だと思ってます。よっぽどアンチョビペースをと入れすぎるか入れなさすぎるくらいで味が変わる程度だと思います。美味しくて子どももバクバク食ってました。

 

今日は午前中走ったんですが、8時頃から気温が上昇して結構暑かったです。それでも夏よりいいんですが残暑が厳しかったです。コロナ感染者も減っていてこのままいけば来週はマラソン大会なので体力をキープしたいと思います。ご馳走様でした。