酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

439日目 牛肉とコンニャク炒め、きんぴらごぼう、アボガドディップ

今日も朝から快晴で一週間好天が続きました。秋晴れも続くと気持ちが良いですが、いかんせん仕事なので全然恩恵が無いです。それとは別にここ数日有名な方がお亡くなりになりました。円楽師匠、アントニオ猪木笑点はよく見ていましたし、プロレスも好きだったため、現役最後の名調子は覚えています。それだけ歳を取ったなとも感じました。

 

そんな10月1日はコーヒーの日でした。

1983年、全日本コーヒー協会が制定。国際協定により10月がコーヒー年度のスタートにあたることから。

 

さて、昨日だいぶお酒を飲んでしまったので今日は休肝日で過ごします。

そのため、おかずは牛肉とコンニャクの炒めもの

 

コンニャクとネギを甘辛く煮て、牛肉を入れて混ぜています。牛丼の具のようですが、なんだかちょっと違うような不思議な炒め物でした。勿論美味しいので良いんですが、おもわずこれは何?と奥さんに聞いてしまいました。

 

それから、きんぴらごぼう

 

子どもがきんぴらごぼう好きなんですが、私もごま油の香りがするきんぴらごぼうは食欲が増して好きです。また、カレーの様に作り立てより次の日の方が味が染みていて美味しい気がしますが、調べてみたところ冷蔵でもそんなに日持ちしないようですね。変わりに味を濃いめにすると少し伸びるようです。味が濃いのにも理由があるんですね。

 

最後にアボガドディップ

 

アボガドとツナ、マヨネーズを混ぜていますのでパンに付けるのかと思っていましたが、パンが無い、ご飯のおかずにしてみましたが、若干場違いな感じでした。お酒を飲むならつまみになりそうでしたが、今日は飲まないため一口だけ食べて止めました。

 

今日から10月ですね。だんだん衣替えのシーズンですが、会社ではまだクールビズをやっていて、10月後半は寒いなと思ってます。月の途中で切り上げれば良いのにと思いつつ杓子定規な会社なので諦めています。愚痴になっていしまいましたすみません。ご馳走様でした。