酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

470日目 手羽元甘辛煮、ピーマンとコンニャクの炒め物

今日は午前中晴れていましたが、午後から曇りになり夜は小雨が降っていました。ここ最近晴れが多かったため、雨は珍しかったです。それでも、明日からは晴れが続くようなので文化の日も毎年の通り晴れそうです。

 

そんな11月1日は寿司の日でした。

1961(昭和36)年、全国すし商生活衛生同業組合連合会が制定。新米の季節であり、ネタになる海の幸がおいしい時期であることから。毎年この日を中心に全国ですしのPR活動を行っている。

 

さて、今日から少し禁酒をしていきたいと思います。ご飯と合わせるおかずは手羽元の甘辛煮。

 

手羽元を煮詰めて飴色になるまで火を入れていきます。甘しょっぱいタレが鶏肉のあっさりした肉質と相まって美味しいです。骨に肉が付いているので手が汚れますが、手羽系はそれも愛嬌のようなもんなんので豪快に食べます。

 

それから、ピーマンとコンニャクの炒め物

 

子どもの頃は好きではありませんでしたが、大人になってこういう箸休めが美味しく感じますね。ちょっと焦げて黒くなってますが十分美味しいです。胃に優しい気がします。そういえば、手羽元と味付けは同じ気がします。

 

クールビズが終わって久しぶりにネクタイをしました。お昼に歯磨きをしたところ歯磨き粉がネクタイに付いて早速汚しました。毎回やらかしているの学習能力が低く反省が必要そうです。ご馳走様でした。