酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

535日目 タコパと真鯛の刺身と蒸しうに

今日も朝から銀世界で寒い一日でした。時折横から雪が飛んできていたので正月早々冬の洗礼を受けている感じです。それでも一瞬収まる時間帯もあって不思議な一日でした。それでも週間予報では来週10度以上の予報が出ているのでどこまで信じて良いのかわかりませんが、早く外を走れるようになってほしいです。

 

そんな1月5日はいちごの日でした。

「いち(1)ご(5)」の語呂合わせから、高校受験を控えた15歳の「いちご」世代にエールを送る日。

 

さて、それなりに仕事をして今日はお歳暮のアサヒビールを開けました。正月位は良い酒を飲んでもバチが当たらないと思うのでグビグビいっちゃいました。それに合わせる肴はタコ焼き

 

タコを買ってきたので子どもがタコパを開きたくなったようです。普通に具をタコで始めましたが、すぐに無くなったのでちくわや餅、チーズを入れてみました。タコは普通なのでチーズ入りですが、なんだかパッと見はゆで卵の様な感じになっちゃいました。大人は白だしで食べたんですが、ソースだと濃すぎて飽きてしまうので丁度良かったです。

 

それと真鯛の刺身

 

白身魚が好きな子どものリクエストで真鯛を買いましたがあっさりしていて美味しかったです。ここ数日刺身もまぐろやはまち、サーモン等濃い味が多かったので淡白な白身も間に挟めると丁度いいですね。

 

最期に蒸しうに

 

40%オフになっていたので買ってきたそうです。うになんてなかなか食べられないため味わって食べました。磯の香りが良いですね。ちびちび酒を飲みつつ食べましたが、たこ焼きの具が無くなってしまい最後はうにを入れた豪華なたこ焼きにしてみたところ美味しかったです。

 

いやー、早くも2023年を一週間過ごしそうです。夕食を食べながら今更録画していた紅白を見ていましたが知らない人が多くて歳を感じました。ご馳走様でした。