酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

685日目 地ビールとナチョス

今日も一日良いお天気でしたが一週間の疲れが溜まって結構いい時間までダラダラ寝ていました。その後も買い物に出かけて酒を大量に仕込んできたので今月も飲み尽くしていきたいと思います。

 

そんな6月4日はローメンの日でした。

「む(6)し(4)」(蒸し)の語呂合わせから、長野県伊那市の商工会議所が制定。ローメンとは、羊の肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープで煮込んだもので、長野県伊那市の名物となっている。

 

さて、今日は奥さんも疲れているとのことだったのであんまり料理はせずに家にあるおのとビールで楽しみました。まずは桃のピーチエール

 

ほんのり桃の香りと味も甘みもあって苦味はないので苦いのが嫌な人は良いかもしれません。

 

次は半田銀山IPA

苦味が強いのでさっきの物とは全然違います。IPAビール好きなので美味しいですね。

 

最後はRed Rye IPA

同じIPAでも、前に飲んだ半田山IPAとは違って苦味が少なく飲みやすい味でした。同じIPAでもここまで違うのかと思うくらいマイルドな感じで飲みやすさで言えばこっちの方が良い感じでした。

 

それに合わせる肴はエルサボール ナチョディップ 

 

映画館で食べるアレですね。ちょっと辛いディップにトルティーヤチップスを付けて食べるとずーっと食べてられるんですが、たまにはダラっと乾きものでも良いじゃないですか。それでも、辛さが足りないのでタバスコをかけてより酸っぱ辛くして食べましたがビールに合って最高でした。

 

二人だとあっという間に3本の地ビールを開けてしまったので次はもう少し買ってこないと足りないかもしれません。国産を今回は飲んだので次回は海外の物も飲んでみたいです。ご馳走様でした。