今日は朝から曇りで気温の上がらない寒い1日でした。夜からはみぞれの様な雪が降り更に寒さが増しています。
そんな2月15日は春一番名付けの日でした。
天気予報で初めて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日。「春一番」とは、春本番に先だって数日間にわたって吹く南からの強い風のこと。
春一番というとアントニオ猪木さんのモノマネをする芸人さんが1番先に頭に思い浮かびました。身体を張った番組によく出ていたと思うんですが、2014年に亡くなっていらしたんですね。赤いマフラーを思い出します。
さて、今日は豚肉の生姜焼きをいただきます。
頻繁にリクエストするんで、奥さんから最近ハマってるのか聞かれましたが…ハマってますね。
それでも"この茶色が"単純にご飯を食べるのに相性が良いだけなんです。
それと、しめじと青菜の煮浸し
しめじを大量にに買ってきたのでガンガン入ってますが、これでもまだ1/5くらいなのでまだまだ使えます。
青菜の苦味とお出汁のしょっぱさが相まってこっちでもご飯が進みます。和食って良いですね。
ごぼうを細かく切って汁物の具にした味噌汁もあったんですが、撮る前に食べてしまいました。どうにもご飯があるとつい手が先に出てしまい食べ終わってしまいます。今日も美味しかったです。ご馳走様でした。