酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

622日目 スパークリングワイン、生ラムと豚肩ロース、鶏肉のジェノベーゼの焼肉

今日も天気は良かったんですが、風が冷たく日陰にいると寒いくらいでした。それでも、周りは桜が満開でどこに行ってもお花見気分でした。もう数日で入学式になりますがそれまで桜が持つのか心配です。

 

そんな4月2日は国際子どもの本の日でした。

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日にちなみ、国際児童図書評議会が制定。世界中が子どもの本を通して国際理解を深めようとしたもの。

 

さて、今日は子どもの用事で少し遠出したのと、明日から仕事が忙しくなるため肉を食いたいなと思い、焼肉にしました。そのため、まずは祝杯用のスパークリングワインフレシネ コルドン・ネグロ

 

辛口で泡が細かくのど越しが良いです。アマゾンでは国内売上No1だそうですが、確かに飲みやすく、クセが無いのであんまりワインに詳しくない私も美味しいと感じたので良いと思います。それでも、イオンのスパークリングワインの方が安くて味も同程度な気がしました。

 

それに合わせるのは生ラムと豚肩ロース

 

他にも食べるものがあるため、少量で買ってきました。生ラムはクセが無く脂身が無いのであっさりしていて肉も柔らかく美味しかったです。豚肩ロースは一枚が結構大きいため、豚肉のパサパサ感が出てこっちはイマイチな感じでした。脂が無いわけでは無いんですが、赤身が多めな部分を選んだのでそうなっちゃったんでしょうか。それでも、バラ肉よりは脂が少なくて良かったかと思います。

 

それと、鶏肉をジェノベーゼソースで味付けしたもの

 

塩コショウに焼肉のタレも飽きてしまうため、ジェノベーゼソースで下味をつけたものを焼いてみました。バジルの香りがしてなかなか良い味です。塩コショウだと焼き鳥になっちゃうのでこういう味も良いですね。

 

さて、シン・仮面ライダーが上映されていて見に行きたいんですが、時間が無いので夜の上映に行こうかと思っています。疲れて寝ないと良いんですが楽しみです。ご馳走様でした。