酒と肴のブログ

日々の疲れを癒すためその日いただく酒と肴を勝手に紹介します。

445日目 ナポリタンと鶏むね肉の照焼き

今日は朝から雨がしとしと降る寒い一日でした。雨以外にも気温が低く、10度前後と暖房を入れて上着を着ないと仕事中寒かったです。それでも、明日は晴れ間が見えて10度以上高くなるそうなので、気温の差が激しいですね。

 

そんな10月7日はミステリー記念日でした。

1849年のこの日、ミステリー小説の先駆者、エドガー・アラン・ポーが死去した。40歳。1845年に発表された「モルグ街の殺人」が世界初の推理小説と言われている。

 

さて、今日は3連休で飲みたかったため休肝日にしてみました。

そんな日の晩御飯はナポリタン

 

子どものリクエストでしたが、珍しくナポリタンを依頼されたそうなので作っていただきました。ケチャップ味で玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームにウインナーと鉄板の具材が折り重なって美味いです。粉チーズを大量にかけて食べました。それほど小さいころ食べまくったわけでは無いのに、懐かしい味と思ってしまうナポリタンですが不思議な魅力があります。

 

それと、鶏むね肉の照焼き

 

鶏むね肉を唐揚げし、砂糖で甘しょっぱくしたタレに絡めています。衣がカリカリで中はむね肉がほっくりしていてこれも後を引く美味さでした。ビールがあればいくらでも食べれそうな味でしたが、今日は飲めないのでナポリタンのおかずと化していました。照焼きはヤバいですね。

 

いやー、今日の鶏むね肉は美味かったです。味としては大学芋みたいな感じなんですが、肉なので違うような・・・ちょっと何言ってるかわかりませんが美味かったです。ご馳走様でした。